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REFERENCE BOOK GUIDE

ITパスポートの参考書は、最強の1冊より「最後まで進められる1冊」を選んでください

ITパスポートの参考書選びで大事なのは、評判が一番高い本を探すことではありません。 自分が最後まで進められる本を1冊決めることです。

特に非IT社会人の場合、難しすぎる本や分厚すぎる本を選ぶと、テクノロジ系や用語の多さで止まりやすくなります。 まずは、図解が多く、1冊で全体を進めやすく、できるだけ新しい版の参考書を選ぶのがおすすめです。

この記事の結論

最初の1冊は、わかりやすい総合テキストで十分です。 参考書選びで迷い続けるより、1冊決めて、買った後の勉強順まで決める方が合格に近づきます。

こんな状態で迷っていませんか

  • どの参考書を買えばいいか分からない
  • 口コミを見すぎて、逆に決められない
  • 文系・非ITでも分かりやすい本を選びたい
  • 参考書は1冊でいいのか、問題集も必要なのか迷っている
  • 買ったあと、どう進めればいいか不安がある

1つでも当てはまるなら、参考書の候補を増やすより、まず 自分が止まりにくい1冊 を選ぶ基準を持つことが大切です。

目次

  1. 01最初の1冊は何を選ぶべきか
  2. 02非IT社会人向けの参考書一覧
  3. 03参考書選びで失敗しやすい人
  4. 04選ぶ基準3つ
  5. 05タイプ別の選び方
  6. 06参考書は1冊で足りるのか
  7. 07参考書を選んだあとに大事なこと
  8. 08やりすぎなくていいこと
  9. 09おすすめの考え方
  10. 10まとめ

SECTION 01

結論:最初の1冊は「わかりやすい総合テキスト」で十分です

非IT社会人が最初に選ぶ参考書は、テキストと問題演習がある程度まとまっている、初心者向けの総合タイプが合いやすいです。

理由は単純で、参考書を複数冊そろえるほど、何を信じて進めればいいか分からなくなりやすいからです。

結論

参考書選びで大事なのは、最強の1冊を探すことではありません。 最後まで進められる1冊を決めることです。

SECTION 02

非IT社会人向けのおすすめ参考書をタイプ別に整理します

参考書は、「どれが一番有名か」だけで選ぶより、自分が止まりにくいタイプかどうかで選ぶ方が失敗しにくいです。

参考書 向いている人 特徴 注意点
スッキリわかる ITパスポート テキスト&問題集 最初の1冊で迷いたくない人 テキストと問題演習を1冊で進めやすい総合タイプ 読みやすさ重視なので、買った後は早めに問題演習へ入る
みんなが欲しかった! ITパスポートの教科書&問題集 フルカラーで見やすい本がいい人 図解・整理が多く、初学者でも入りやすい 読むだけで満足せず、章ごとに問題も確認する
キタミ式イラストIT塾 ITパスポート イラストで理解したい人 イラスト解説が多く、用語のイメージをつかみやすい ページ数が多めなので、最初から完璧に読もうとしない
ITパスポートをひとつひとつわかりやすく。教科書 IT用語がかなり苦手な人 スモールステップでやさしく進めやすい やさしい分、過去問演習は別で早めに足したい
いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集 教科書と問題集をセットで進めたい人 解説と問題演習を組み合わせて進めやすい 分量があるため、短期の人は読む範囲を決めて進める
出るとこだけ!ITパスポート 短期で要点を押さえたい人 頻出ポイントを効率よく確認しやすい 完全初学者は、最初の1冊としては圧縮感が強く感じることもある
勝者のITパスポート! いちばん使いやすいテキスト&問題集 見やすさと問題演習のバランスを取りたい人 テキスト・問題演習をまとめて進めやすい 他の総合テキストと迷う場合は、紙面の見やすさで選ぶ

迷った場合は、まずは総合テキストを1冊選び、その1冊を軸にして学習を始めれば十分です。 参考書を選んだ後の進め方が不安な方は、 ITパスポートの勉強順の記事 もあわせて確認すると流れを作りやすいです。

SECTION 03

参考書選びで失敗しやすい人の特徴

参考書選びで止まりやすい人は、本の内容より先に「どれが完璧か」を探しすぎていることが多いです。

止まりやすい選び方

  • 口コミを見すぎて決められない
  • 難しそうな本の方が良さそうに見える
  • テキスト、問題集、アプリを最初から全部そろえたくなる
  • 1冊に決めるのが不安で何冊も買ってしまう
  • 買ったあとも、別の本の方が良かったかもと迷い続ける

でも、非IT社会人が最初に必要なのは、情報量の多さより 「止まりにくさ」 です。難しすぎる本を選ぶと、参考書を開くこと自体が重くなりやすいです。

SECTION 04

非IT社会人が参考書を選ぶときの基準はこの3つです

1. 図や言い換えが多くて読みやすいこと

ITパスポートでは、用語そのものが知らない言葉だと止まりやすいです。 そのため、文字ばかりの本より、図解や言い換えが多い本の方が進めやすくなります。

2. 1冊で全体を進めやすいこと

最初から「詳しい本」と「問題集」と「補助教材」を分けすぎると、学習の軸がぶれやすくなります。 最初は1冊で全体像をつかみやすい本が向いています。

3. できるだけ新しい年度版であること

ITパスポートはシラバスや出題範囲の見直しがあります。 あまり古い本だと、用語や制度の表記が現在の試験とずれる可能性があります。 そのため、できるだけ2026年度版・令和8年度版など、新しい版を選ぶ方が安心です。

SECTION 05

迷ったら、タイプ別に選ぶと決めやすいです

「どれが一番いいか」ではなく、「自分が止まりにくいのはどれか」で見ると選びやすくなります。

あなたの状態 選び方 候補になりやすい本
本当にゼロから始める 図解多めで、説明がやさしい本 ひとつひとつわかりやすく。 / みんなが欲しかった! / キタミ式
1冊で迷わず進めたい テキスト&問題集の総合タイプ スッキリわかる / みんなが欲しかった! / 勝者のITパスポート!
文字が多いと止まりやすい イラスト・図解・フルカラー重視 キタミ式 / みんなが欲しかった! / ひとつひとつわかりやすく。
短期で要点を押さえたい 頻出ポイントや出る順を重視 出るとこだけ! / いちばんやさしい+出る順問題集
読むだけで終わりたくない 問題演習つきの本を選ぶ 総合テキスト+問題集タイプ

つまり、「みんなが勧めている本」ではなく、 「自分が止まりにくい本」 を選ぶことが大事です。

SECTION 06

参考書は1冊で足りる?問題集も必要?

最初から参考書を何冊も買う必要はありません。 まずはテキストと問題演習がまとまっている本を1冊決めて、その本を軸に進める方が迷いにくいです。

ただし、参考書を読むだけでは不十分です。 ITパスポートは100問を120分で解く試験なので、問題形式に慣れることも大切です。 参考書を少し進めたら、早めに公開問題や過去問演習にも触れていきましょう。

過去問をいつから始めるか迷う方は、 過去問はいつから始めるべきかの記事 もあわせて確認しておくと、参考書を買った後の流れが作りやすくなります。

SECTION 07

参考書を選んだあとに大事なこと

参考書選びで意外と大事なのは、買ったあとに何をするかです。 本を選ぶだけで安心してしまうと、そこから手が止まりやすくなります。

買ったあとに決めること

  • 最初の1週間でどこまで進めるかを決める
  • テクノロジ系を後回しにしない
  • 問題演習に入るタイミングを決める
  • 間違えた理由を軽く残す

同じ参考書でも、進め方が決まっている人の方が前に進みやすいです。 1か月で進めたい方は、 ITパスポートを1か月で目指す進め方の記事 も参考になります。

また、合格点や足切りラインの考え方を先に押さえておくと、参考書をどこまで深く読むべきか判断しやすくなります。 不安な方は、ITパスポートの合格点と足切りの考え方もあわせて確認してください。

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参考書を決めたら、次は合格点までの進め方を決めてください。

参考書を買って終わりにせず、どの分野から始めるか、いつ過去問に入るか、どこを後回しにしていいかを先に決めておくと、途中で止まりにくくなります。

参考書を決めた後の進め方を見る

SECTION 08

逆に、参考書選びでやりすぎなくていいこと

やりすぎなくていいこと

  • 最初から3冊以上そろえる
  • 難しそうな本を選べば安心だと思う
  • 口コミだけで決める
  • 本を変え続ける
  • 選ぶことに時間をかけすぎる

参考書選びの段階で時間を使いすぎるより、1冊決めて進め始めた方が結果的に早いです。 勉強時間の目安から考えたい方は、 ITパスポートの勉強時間の記事 もあわせて確認してください。

SECTION 09

おすすめの考え方をまとめるとこうです

非IT社会人がITパスポートの参考書を選ぶなら、まずは「読みやすい」「1冊で進めやすい」「新しい版」の3つを優先すれば十分です。

難しすぎる本や冊数の多さより、手が止まりにくいことの方が大事です。 特に最初の1冊は、勉強の流れを作るための道具だと思って選ぶとブレにくくなります。

SECTION 10

まとめ:参考書は、選ぶより進め方で差がつきます

この記事の要点

  • 最初の1冊は、わかりやすい総合テキストで十分
  • 参考書は、評判よりも自分が止まりにくいかで選ぶ
  • 非IT社会人は、図解が多く1冊で進めやすい本が合いやすい
  • 参考書を何冊も抱えすぎない
  • 大事なのは、参考書を選んだ後の進め方

ITパスポートのおすすめ参考書を選ぶときは、完璧な1冊を探しすぎるより、最後まで進めやすい1冊を決めることが大切です。

非IT社会人なら、図解が多く、1冊で進めやすく、できるだけ新しい版を選ぶのが合いやすいです。

参考書は、それ自体が合格させてくれるものというより、止まりにくい流れを作るための土台です。 まずは1冊決めて、迷いを減らした状態で進めましょう。

合格ルート教材

参考書を決めたら、
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600点突破に必要な範囲、後回しでいい範囲、過去問に入るタイミングを整理しています。 参考書を買って終わりにせず、今日やることまで決めておきましょう。

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PASS DESIGN編集部

PASS DESIGNは、資格学習で迷いやすい「何から始めるか」「どの順番で進めるか」「いつ過去問に入るか」を、合格点から逆算して整理する学習設計メディアです。

すべてを完璧に読むのではなく、まず合格基準に届くための順番を決める。 初学者が途中で止まりにくいように、やること・後回しでいいこと・注意点を分けて解説しています。

この記事を書いた人

PASS DESIGN編集部

資格学習を、気合いではなく設計で進める。

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  • 公式情報・試験内容・合格基準を確認したうえで構成しています。
  • 非IT社会人や初学者が途中で止まりやすいポイントを前提にしています。
  • 満点ではなく、まず合格基準に届くための順番を重視しています。